
転倒しないために知っておきたいこと
最近「インソール」という言葉をよく耳にすることがあると思いますが
インソールについて書いてみたいと思います。
※インソール=中敷きではないのですが、インソールが通称となっているため、インソール=中敷きとして書かせていただいています。
インソール(中敷き)とは、靴の中に敷いてある物のことですが、一般的にインソールと言われるものはただの中敷きとは違った意味で使われています。
靴に初めから入っている中敷きのほとんどは足裏のアーチを支える機能がありませんが、インソールと言われている物は凹凸があり足裏を支えてくれます。
足の形や歩き方は人それぞれ違います。合わない靴や長時間の歩行、立ち仕事などで足に負担がかかると、知らず知らずのうちに体全体のバランスが崩れてしまうこともあります。
インソールは足裏を適切に支えることで、そんな足もとからのトラブルをサポートする頼れる存在です。
足裏には、内外縦アーチ・横アーチの三つのアーチがありそれが三脚のような役目を果たし片足で立つことが出来たり歩行時のスムーズな体重移動が可能となります。
このアーチバランスが崩れることにより足本来の機能が発揮しにくくなってしまいます。
分かりやすい例としては、土踏まずが低下した偏平足がイメージしやすいと思いますが他にも外反母趾は横アーチがつぶれることが原因となります。
他にも足の歪みが膝や腰など身体の上部へも影響を及ぼします。
その足もとの歪みを補正するものがインソールです。
インソールによって足の歪みを補正することで足本来の機能を取り戻し
膝や腰、姿勢など身体にもいい影響が及ぼされます。
そのことで結果的に歩きやすくなりつまずきや転倒の予防にもつながるのです。












